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今日の散歩:レンブラントの家

旅行記

本当はアンネフランクの家に行こうと思ったのですが,1ヶ月前から予約しないと朝は入れないということをネットで知ったので,諦めました。その代わり,17世紀にアムステルダムで活動した画家,レンブラントの家に行くことにしました。

昨日と同じ Rene's Croissants でアップルパイ(?)を買って朝ご飯にしました。

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レンブラントの家に着きました。学生は多少割引があり,10ユーロで入ることができます。無料のオーディオガイドを聞きながら回る形式です。日本語にも対応しています。

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館全体で,レンブラントの住んでいた家をそのまま再現しています。これは,レンブラント自身が使っていアトリエです。作業に必要な光が最大限入るように工夫されています。

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弟子達のアトリエです。このようにセパレーションで区切ることで,集中して作業できるようになっているそうです。弟子達への教育による収入は,レンブラントの収入の大きな割合を占めていたそうです。

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アトリエでは数時間おきに,レンブラントが使っていた絵の具についての説明を聞き,作り方の実演を見ることができます。レンブラントの時代は,絵の具から筆まで,全て画家自ら作っていたそうです。下の写真でガイドさんが見せているのはラピスラズリで,青色の素材となった鉱石です。金より値段が高かったのだとか。鉱石だけではなく,木の根や,乾燥した虫などから,色をとっていたそうです。

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その後,近くにある「マヘレの跳ね橋」に向かいました。美術館で立ち続けて疲れたので,Coffee Company の紅茶で一服し,少しウトウトしました。

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マヘレの跳ね橋です。アムステルダムに残る唯一の木造跳ね橋とのことです。跳ね橋自体は他にもあるようです。

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飛行機の時間まで時間をつぶさなければいけないので,美術館エリアまで少し歩きました。とはいえ美術館に入る時間まではないので,おじさんが作るシャボン玉を追いかける子ども達を観察して戻りました。

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その後はとくにやることもなくなったので,アムステルダムを後にし,スキポール空港に向かいました。アムステルダムで最後に撮った写真です。

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今は空港で出発までの時間を潰しています。これから21時間かけて日本に戻ります。