今日の散歩:アムステルダム

今日,寮の入寮期限を迎えたのでエディンバラを発ちました。一年間,(個人的に)世界で一番美しい街に住めたのは,本当に貴重な経験でした。両親と日本学生支援機構に感謝します。

個人的な事情により,なぜかアムステルダムに二泊することになったので,朝5時に起きて空港に行き,KLM 航空の小型機に乗ってアムステルダムのスキポール空港に向かいました。

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アムステルダムにはエディンバラに着く前に一度寄ったので二回目なのですが,そのときに作った OV チップカート(日本のパスモやスイカ)が手元にあったので 30 ユーロ追加し,アムステルダム中央駅までインターシティで向かいました。このカードは,バス・トラム・インターシティ全てに使えるそうです。

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中央駅に着きました。何度見ても,立派な駅舎です。暑くも寒くもなく,雨も降っていないので散歩には良い天気です。 f:id:Yujiro_K:20160903070027j:image

スーツケースと荷物が冗談じゃなく重いので,まずは預けるために Central Station Hostel という宿まで向かいました。全然 Central じゃない場所にあるのでスーツケースを押して歩くのが辛くて泣きそうでした。写真では,自転車屋さんの奥に鉄の門があるのが確認できると思うのですが,こんな感じで隠れているので探すのに苦労しました。f:id:Yujiro_K:20160903070735j:image

部屋はこんな感じで8人部屋のドミトリーです。適度に涼しく,まずまず清潔・静かで,Wifi も安定しているため,割と快適なのですが,いかんせん階段が急で奥行きが狭く,ものすごく危険です。実際1回盛大にずり落ちて脇腹を打ったので,こんなとこで病院に行くのではないかと心配になりました(多分大丈夫)。f:id:Yujiro_K:20160903071023j:image 

何も目的がないので,とにかくブラブラ歩くことにしました。すぐ近くには素敵なチーズの店がありました。試食したら美味しかったのでお土産にしようかと思います。

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アムステルダムというと,来たことのない人には運河の街というイメージがあると思うのですが,実際にはセックスとドラッグの街と言う方が適切だと思います。ここまでこの2つに関して開放的な街は見たことがないです。

こんな感じで通りに堂々とセックスショップが立ち並んでいます。大人のおもちゃを中心に,セックス関連商品,アダルトDVD,ネタ系の土産を扱っている店が多いです。普通に老若男女誰でも入っているので,気兼ねなく入ることができて不思議な感じです(そしてあまり,エロさを感じないです)。

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また,Red Light District という地区には売春宿が立ち並び,(まるで動物園のように)ショーケースに娼婦が陳列されており,視線を向けると誘惑してきます(でもやっぱりエロさを感じない)。他にも,セックス関連のショーを行う店などもたくさんあります。

こっちは,seeds shop という(多分)大麻を売っている店です。sex shop に合わせて,seeds shop も街中にたくさんあります。

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こんな感じで展示してあります。ヨーロッパでは,大麻を吸うのは割と普通なことである気がします。実際よくエディンバラでも大麻の匂いがして顔をしかめました。

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疲れたので,ナショナル・モニュメントがある広場で一休みしました。おじさんが鳩に餌をあげているのを眺めつつ,あれこれ考えごとをしていると眠くなり,ベンチで1時間ほど寝てしまいました。

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中心街に飽きたので,少し遠くの植物園に行ってみることにしました。入園料は8ユーロ(1000円弱)でした。

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何の変哲もない植物園でしたが,川のそばにあるため,リラックスできる感じでした。

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その後,近くの公園に寄り,幼児が白鳥の檻のそばで水と戯れているのを眺めました。

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この公園には,フラミンゴを眺めながら一休みできるスペースもあって,恵まれているなと思いました。

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お腹が空いたので,フライドポテトの有名店,Manneken Pis でフライドポテトを頼みました。いつ行ってもすごい行列ですが,回転が速いので割とすぐに手に入れることができます。

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一番大きいのを頼んだのですが,さすがに大き過ぎました。ベンチで一生懸命食べたのですが,ポテトは冷めるとおいしくないですね。結局半分も到達せず,最終的に捨てる羽目になりました。

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その後,アンネフランクの家の様子を見に行きました。案の定ものすごい行列で,閉館までに間に合う雰囲気ではありませんでした。明後日,早起きして並ぼうと思います。

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明日はユトレヒトに行きます。雨が降らないことを祈ります。

 

回避型の恋愛:人を頼れない人々の悲しい運命

アタッチメント理論によると,人々のアタッチメント・スタイルには安定型・不安型・回避型があり,人々の56% が安定型,24%が不安型,20%が回避型に分類されます*1

恋愛において注意が必要なのは不安型と回避型だけなので,この2つのタイプの特徴を知るだけで,ほぼすべての恋愛が成功に近づくと言えます。

ということで,今回は,回避型の人の恋愛について見ていこうと思います。不安型の人の恋愛については,別の機会でとりあげたいと思います(追記:不安型についても書きました。以下のリンクからどうぞ)。

別のページに,アタッチメント・スタイルを判断するための質問項目を用意したので,自分または気になる人のスタイルに関してチェックしてみると面白いでしょう。

 

回避型:人は頼りにならない

人々は幼い頃の他者との関係によって,「他者に対するイメージ」と「自己に対するイメージ」を形成します。前者は「他者は,自分が助けを求めたとき助けてくれるのか」,後者は「自己は,他者が助けてくれるような対象なのか」に関するイメージです。*2

回避型の人は,このうち,他者に対するイメージが否定的であり,「自分が助けを必要とするとき人は助けてくれない,人は頼りにならない」というイメージを持っています。

とくに,母親が冷たく子供を突き放すタイプだと,子供は回避型になりやすいことがわかっています*3。助けを求めても,助けてもらえないという経験を繰り返すためです。

その結果,回避型の子供は,別の方法で安心感を得ることを学びます。他者と親密になりたいという気持ち(attachment need)を抑圧し,他者と親密になる・依存しあうことを嫌い,他者と距離を置く・独立することを好むようになるのです*4

 

回避型の恋愛の悲しい運命 

回避型の人の恋愛には,悲しい運命がつきまといます*5。結論から言うと,回避型の人は ⑴ パートナーと距離感のギャップを生じやすく,⑵ 恋愛にコミットできず,⑶ 衝突や失敗から学ばないため,恋愛関係を維持するのが難しいのです。

実際,回避型の人は,他のタイプに比べて,恋愛関係において不満やネガティブな感情を抱きやすく*6,恋愛関係を維持できる時間が最も短いことがわかっています*7

 

距離感のギャップ

回避型の人は,パートナーとの距離感のギャップを最も生じやすいタイプだと言えます。悲しいことに,この傾向は,最初の盛り上がりが大きいほど,高くなるはずです。

この理由を理解するには,愛という感情の2つの側面を知る必要があります。つまり,情愛(passionate love)と,友愛(companionate love)の違いです*8

情愛とは,相手と一つになりたいという強烈な感情,相手の身体を求める,性欲に基づいた感情のことです。進化的には,人々を惹きつけ,性行為に駆り立て,子供を生ませるという役割があります。そのため,この感情は時間とともに弱まる傾向があります*9

友愛とは,相手と結びついているという暖かい気持ち,お互いに理解し,気にかけ,好意を持っているという,親密さに基づいた気持ちのことです。進化的には,パートナーの間に長期的な絆を形成させ,協力して子育てをさせるという役割があります。そのため,この気持ちは長く持続する傾向があります*10

先に述べた通り,回避型の人は根本的に他者と親密になる・依存し合うことを不快に感じる傾向があります。しかし,恋愛が始まるときには,情愛によって,回避型の人も相手と近づきたいと思うようになります。この傾向は,最初の盛り上がりが大きいほど強くなるはずです。

しかし,情愛は長くは続かないため,相手を求める気持ちは減少します。ここで他のタイプであれば,それまでに育った友愛が,親密さを維持,促進するはずなのですが,相手との近い距離が不快な回避型の人は, むしろ距離をとろうとし始めます。

そのとき,回避型の人の心理を理解していないパートナーは,それまでの距離感で接し続けるはずです。 ここで両者の間に,必然的に距離感のギャップが生じます。

 

ここで,きちんと話し合うことができれば状況は改善されるはずですが,他者と親密になる・感情的に依存し合うことを避ける回避型の人は,恋愛における自己開示を避けるため*11,不満を口に出せず,不快感だけが蓄積していきます。

このような状況で違和感を感じたパートナーが,侵入性(intrusiveness)の高い行動*12をした場合,さらに状況が悪化します。侵入性とは,相手の行動を監視し,変えようとしたり,相手の領域を侵したりすることです*13

回避型の人々は独立を好むため,侵入性をより敏感に検知します。しかし回避型の人は,このように生じた不快感に対し,言葉による解決を避け,相手や,相手との関係の重要性を否定し,無視すること(距離をとる戦略:distancing strategy)で対処します。

皮肉なことに,この結果,相手の侵入性はますます高くなる可能性があるのです。その場合,回避型の人はますます距離をとるようになります。この循環的なプロセスの中で,回避型の人は,その恋愛関係への不快感を高め,関係の解消に向かうのです。

このように,回避型の人は,相手との距離感のギャップに苦しみ,恋愛関係の解消に向かう可能性が高いのです。悲しいのは,最初の盛り上がりが大きいほど,このシナリオ通りにことが進む可能性が高いということです。

 

コミットメントができない

コミットメントとは,今の関係を長期に渡って続けようとする意思のことです。コミットメントが高いほど,人はその関係を維持・促進するための行動をとり,その関係は長く続くことがわかっています*14

今のパートナーに対するコミットメントは,

⑴ 今のパートナーから得られる満足はどのくらいか (満足:satisfaction)

⑵ 他のパートナー候補から得られる満足はどのくらいか(代替:alternatives)*15

⑶ 別れると失うものはどのくらいか(投資:investment)*16

によってほぼ決まり,とくに満足度の影響が強いことがわかっています*17

回避型の人々は,他者と依存し合うことを不快に思う傾向があるため,今の関係に不満を抱く傾向があります。また,特定の関係に依存しているという感覚を減らすため,他にもたくさん候補があると思う傾向があります。そして,特定の関係に依存するのを避けるため,恋愛にあまり投資をしない傾向があります。結果として,回避型の人は,特定の関係にコミットできないのです(下図を参照)*18

 

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コミットメントの低さの裏返しとして,回避型の人は,他のタイプより ⑴ 浮気に対してより許容的であり,⑵ 他のパートナー候補と会うことにより興味を持ち,⑶ 他のパートナー候補をよりポジティブに評価し,⑷ 実際に,浮気をする可能性が高い,ことが分かっています*19。当然,浮気が発覚すれば,恋愛関係の解消につながります。

また,将来に対する悲観的な見通しも,コミットメントを低める可能性があります。例えば,回避型の人は, 子供が,趣味・社交・自由時間の妨げになったり, パートナーにとっての自分の重要性を奪うことを恐れるため,子供を持つことに関しては否定的な傾向があり,実際に,子育てにおいて苦悩し,不満を抱く傾向があります*20

このように,回避型であることによって必然的に生じるコミットメントの低さも,恋愛関係の解消に結びつくのです。

 

衝突や失敗から学ばない

他者と衝突(conflict)が生じたとき,人はその他者の態度や行動を変えようと試みますが,他者による干渉を嫌い,独立を好む回避型の人は,そのような試みを敏感に検知し,過剰にネガティブな反応をする傾向があります。

そのようなとき,回避型の人は,ネガティブな感情を抑圧するために,問題に関して議論するのを避け,相手や,相手との関係の重要性を否定します。そのため,衝突の際に,どうすると建設的に解決できるのか,ということをなかなか学ばないのです*21

また,恋愛関係が破綻したときも同じことが生じます。 回避型の人は,相手や相手との関係性の重要性を否定し,失恋の痛みを抑圧するため,その失恋から学んで,個人的成長(personal growth)につなげることが苦手です(下図参照)*22

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つまり,回避型の人は痛みと向きあうことを避けるため,痛みの原因を治すことができないのです。転んだとき痛みを感じる人は,転ばないように気をつけることができますが,痛みを感じなければ,転び続けて,傷だらけになってしまうでしょう。

 

回避型の人とどう付き合うか

先に述べた通り,回避型の人は自分の独立性が脅かされる侵入的な行動を嫌い,ネガティブな感情を抑圧するために相手から距離をとる(問題に関して議論せず,相手や相手との関係の重要性を否定する)傾向があります。この点に気をつけることが大切です。

例えば,衝突のとき,回避型の人の態度や行動を変えようとする場合は,回避型の人の独立性を尊重する必要があります。このような場合,変わることを要求しつつ,回避型の人の視点・長所・貢献を認めるという,軟化(softening)という戦略が有効です*23

また,回避型の人が悩み苦しんでいるときは,主導権を奪わず,自分で問題を解決させるようなケアをするのが有効であることが分かっています*24

とくに,感情的な依存関係を嫌う回避型の人には,慰めたり,励ましたり,共感したりする感情的なケア(emotional care)よりも,問題を解決するために,具体的な提案やアドバイス,情報を与えたりする実用的なケア(practical care)の方が効果的です*25

そして,回避型の人に対するケアは,ケアのレベルが低いうちは逆効果で,あるレベルを超えると効果を持ち始めるという,2次関数的なカーブを描くことが分かっています。

これは,ケアのレベルが低い場合,回避型の人のネガティブな期待(他者は頼りにならない)を確証させてネガティブな反応を引き起こす一方,ケアがあるレベルまで達すると,そのような期待を乗り越えることができるからだと考えられています*26

まとめると,回避型の人に対しては,独立性を尊重した,実用的・徹底的なケアを行うことが,有効だと言えます。ただ,このようなケアは骨が折れるため,この点が,回避型の人のパートナーの満足度を下げる可能性ははあり,一概には言えないのですが。

 

自分やパートナーの回避傾向が強い場合は,このような特徴をよく理解することで,より良い関係を築くことができるでしょう。

 

合わせて読みたい

*1:Hazan, C., & Shaver, P. (1987). Romantic love conceptualized as an attachment process. Journal of Personality and Social Psychology, 52(3), 511–524. doi:10.1037/0022-3514.52.3.511

*2:Bartholomew, K., & Horowitz, L. M. (1991). Attachment styles among young adults: A test of a four-caregory model. Journal of Personality and Social Psychology, 61(2), 226–244. doi:10.1037/0022-3514.61.2.226

*3:Hazan & Shaver, 1987

*4:Hazan, C., & Shaver, P. R. (1994). Attachment as an organizational framework for research on close relationships. Psychological Inquiry, 5(1), 1–22. doi:10.1207/s15327965pli0501

*5:外から見た悲しさであり,本人にとって悲しいとは限りません。

*6:Li, T., & Chan, D. K. S. (2012). How anxious and avoidant attachment affect romantic relationship quality differently: A meta-analytic review. European Journal of Social Psychology, 42(4), 406–419. doi:10.1002/ejsp.1842

*7:Kirkpatrick, L., & Hazan, C. (1994). Attachment styles and close relationships: A four-year prospective study. Personal Relationships, 1(2), 123–142. doi:10.1111/j.1475-6811.1994.tb00058.x

*8:Sternberg の「恋愛の三角理論(Triangular Theory of Love)」には,情熱(passion),親密さ(intimacy)の他に,コミットメント(commitment)も含まれます。

*9:Baumeister & Bratslavsky, 1999

Gonzaga, G. C., Turner, R. a, Keltner, D., Campos, B., & Altemus, M. (2006). Romantic love and sexual desire in close relationships. Emotion (Washington, D.C.), 6(2), 163–179. doi:10.1037/1528-3542.6.2.163

Sprecher, S., Regan, P. C., & Angeles, L. (1998). Passionate and companionate love in courting and and young married couples, 68(2), 163–185.

Sternberg, R. J. (1986). A triangular theory of love. Psychological Review, 93(2), 119–135. doi:10.1037/0033-295X.93.2.119

*10:Baumeister & Bratslavsky, 1999; Gonzaga et al., 2006; Sprecher et al., 1998

*11:Tan, R., Overall, N. C., & Taylor, J. K. (2012). Let’s talk about us: Attachment, relationship-focused disclosure, and relationship quality. Personal Relationships, 19(3), 521–534. doi:10.1111/j.1475-6811.2011.01383.x

*12:相手の携帯を勝手に見る,相手の行動を詮索する,など

*13:Lavy, S., Mikulincer, M., & Shaver, P. R. (2010). Autonomy-proximity imbalance: An attachment theory perspective on intrusiveness in romantic relationships. Personality and Individual Differences, 48(5), 552–556. doi:10.1016/j.paid.2009.12.004

*14:Etcheverry, P. E., Le, B., Wu, T. F., & Wei, M. (2013). Attachment and the investment model: Predictors of relationship commitment, maintenance, and persistence. Personal Relationships, 20(3), 546–567. doi:10.1111/j.1475-6811.2012.01423.x

*15:恋愛をしないことから得られる満足も含む

*16:その恋愛に対して今までに投じた時間・努力・お金・自己開示,また,その関係が自分のアイデンティティーに対して持つ重要性,そして,パートナーと共有している社交関係など。

*17:Le, B., & Agnew, C. R. (2003). Commitment and its theorized determinants: A meta–analysis of the Investment Model. Personal Relationships, 10, 37–57. doi:10.1111/1475-6811.00035

*18:Etcheverry et al., 2013

*19:Dewall, C. N., Lambert, N. M., Slotter, E. B., Pond, R. S., Deckman, T., Finkel, E. J., … Fincham, F. D. (2011). So far away from one’s partner, yet so close to romantic alternatives: avoidant attachment, interest in alternatives, and infidelity. Journal of Personality and Social Psychology, 101(6), 1302–16. doi:10.1037/a0025497

*20:Rholes, W. S., Simpson, J. a, Kohn, J. L., Wilson, C. L., Martin,  a M., Tran, S., & Kashy, D. a. (2011). Attachment orientations and depression: a longitudinal study of new parents. Journal of Personality and Social Psychology, 100(4), 567–586. doi:10.1037/a0022802

*21:Overall, N. C., Simpson, J. a, & Struthers, H. (2013). Buffering attachment-related avoidance: softening emotional and behavioral defenses during conflict discussions. Journal of Personality and Social Psychology, 104(5), 854–71. doi:10.1037/a0031798

*22:Marshall, T. C., Bejanyan, K., & Ferenczi, N. (2013). Attachment styles and personal growth following romantic breakups: The mediating roles of distress, rumination, and tendency to rebound. PLoS ONE, 8(9). doi:10.1371/journal.pone.0075161

*23:Overall et al, 2011

*24:Rholes et al, 2011

*25:Simpson, J. a, Winterheld, H. a, Rholes, W. S., & Oriña, M. M. (2007). Working models of attachment and reactions to different forms of caregiving from romantic partners. Journal of Personality and Social Psychology, 93(3), 466–477. doi:10.1037/0022-3514.93.3.466

*26:Girme, Y. U., Overall, N., Simpson, J. a., & Fletcher, G. (2015). “All or nothing”: Attachment avoidance and the curvilinear effects of partner support. Journal of Personality and Social Psychology, 108(3), 450–475. doi:10.1037/a0038866

ECR-R 日本語版(私訳)

以下の質問は,Experience in Close Relationships - Revised(ECR-R)*1という質問紙の項目を僕が日本語に訳したものです*2

 

恋愛関係において,一般的にどう感じるか(今の関係でどう感じているかではない)に関して,自分にあてはまるか,あてはまらないかを,答えてください(1~7:1 = まったくあてはまらない,7 = とてもよくあてはまる)。訳が厳密ではないので,点数がどのくらいだとどう,ということは示しませんが,興味があったら調べてみてください。

回避傾向

基本的に,以下の項目で点数が高いほど,回避傾向が高くなります。ただし,* のついている項目は逆転項目で,点数が低いほど,回避傾向が高くなります。

1. 自分が本当にどう思っているかを恋人に示すのは好きではない。
2. 自分のプライベートな考えや感情を恋人に共有することに抵抗はない。*
3. 恋人に頼ることを自分に許すのは難しいと感じる。
4. 恋人ととても親密であることに抵抗はない。*
5. 恋人に心を開くことには抵抗がある。
6. 恋人とあまり親密にしたいとは思わない。
7. 恋人がとても親密にしたいと思っていると,居心地が悪い。
8. 恋人と親密になるのは割と簡単である。*
9. 恋人と親密になるのは自分にとって難しくはない。*
10. 自分の問題や悩み事を恋人と相談するのは普通である。*
11. 助けが必要なとき,恋人に助けを求めるのは有益である。*
12. 恋人にはほとんど全てのことを言ってしまう。*
13. 恋人といろいろなことを話し合う。*
14. 恋人があまり親密にしてくるとイライラしてしまう。
15. 恋人に頼ることに抵抗はない。*
16. 恋人に頼ることは簡単だと思う。*
17. 恋人に暖かい気持ちを持つのは自分にとって簡単だ。*
18. 恋人は,自分と,自分の必要をとても理解してくれる。*

 

不安傾向

基本的に,以下の項目で点数が高いほど,不安傾向が高くなります。ただし,*** のついている項目は逆転項目で,点数が低いほど,不安傾向が高くなります。

1. 恋人の愛を失うのが怖い。
2. 恋人は自分と一緒にいたいと思わなくなるのではないかと,よく不安になる。
3. 恋人は自分のことを本当に愛してはいないのではないかと,よく不安になる。
4. 恋人は,自分が気にかけるほど自分を気にかけてくれないのではないか,と不安になる。
5. 恋人の自分への気持ちが,自分の恋人への気持ちほど強ければ,とよく思う。
6. 自分の恋愛関係について,よく不安になる
7. 恋人が見えないところにいると,他の人を好きになってしまうのではないか,とよく不安になる。
8. 自分の気持ちを恋人に示すとき,恋人は自分と同じように思っていないのではないか,と怖くなる。
9. 恋人が自分のもとを去ってしまうのではないか,と不安になることはほとんどない。*
10. 恋人のせいで,自分自身を疑ってしまう。
11. 捨てられることに関して不安になることはあまりない。*
12. 恋人は,自分ほど,親密になりたいと思ってはいないと思う。
13. 恋人は,しばしば明確な理由もなく気持ちを変えてしまう。
14. とても親密になりたい,という自分の願いが,しばしば人々を遠ざけてしまう。
15. 一度自分のことを知ってしまうと,恋人は自分のことを好きではなくなってしまうのではないか,と怖くなる。
16. 恋人から,自分が必要としている愛情とサポートを得られないことに対して,怒りがわく。
17. 自分は他の人より劣っているのではないかと,と不安になる。
18. 恋人が自分のことに気づくのは,自分が怒っているときだけのように思える。

 

 

*1:Fraley, R. C., Waller, N. G., & Brennan, K. A. (2000). An item-response theory analysis of self-report measures of adult attachment. Journal of Personality and Social Psychology, 78, 350-365.

*2:厳密な訳が見たい方は,ググってください。

今日の散歩:Military Tattoo

エディンバラは,ほぼ 8月一杯 Fringe というお祭りを開催します。この間は,酒場,教会,大学など街の至るところがベニューとなり,さまざまな国から集まったパフォーマーがコメディー,音楽,演劇などを披露します。この祭りではいかなるパフォーマンスも許されるため,前衛的なパフォーマンスが展開されるのが特徴だそうです。

そのお祭りの名物が,エディンバラ城前の広場で毎日開催される Royal Edinburgh Military Tattoo という軍楽パレードです。イギリスやコモンウェルスの国々を中心に,各国の軍楽隊が集結し演奏します。8月一杯続きますが,チケットは事前に予約しないと完売という非常に人気の高いイベントです。今日はこれに行ってきました。

10:30 PM 開演なので,Bread Meats Bread という店で Poutine というカナダ,ケベック州の料理を食べて待ちました。フライドポテトとチーズにグレイビーソースをかけた,割とジャンクフード的な料理ですが,とても美味しいです。

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全て指定席なので並ぶ必要はないのですが2時間以上も前から並んでいる人が多く,不思議でした。僕はスタバで待った後,開演30分前に列に並びました。

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事前に何も調べていなかったので,単にラッパを吹いたりするだけなのかなと思ったのですが,割とパフォーマンス要素もあり,ステージをバイクが走り回ったり,ダンサーが民族舞踊を踊ったりしていました。

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こんな感じでステージ全体がカラフルになったり,

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エディンバラ城にプロジェクションマッピングがされたり,

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花火が打ち上がったり,

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ニュージーランドの軍楽隊がハカを踊ったり,アメリカの軍楽隊がジャズに合わせて踊ったり,全員が立ち上がって God Save the Queen(英国国歌)と Auld Lang Syne (スコットランド民謡:蛍の光)を歌ったりと,とても充実していました。

安い席だったので,だいたい後ろの方から見る感じでしたが,十分でした。むしろエディンバラ城に近いため花火が近くで見えて良かったです。ただ,少し寒かったので,防寒対策が必要かもしれません。日本人にとっては,エディンバラは8月でも寒いです。

最後に,良い思い出ができました。

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今日の散歩:Calton Hill

昨日ですが,Edinburgh 市内で一番美しい場所,Calton Hill に行きました。徒歩ですぐに行けるので,普段の散歩の目的地はだいたいここでした。いつ行ってどこを撮ってもだいたい絵になる,究極のフォトジェニック・スポットです。

 

階段を上ると,ギリシア神殿のような,National Monument が見えます。ナポレオン戦争の戦没者を称えて 19 世紀に建てられたのですが,建築費が足りなくなったため後ろ半分は未完成になったそうです。アテネのパルテノン神殿がモデルになっています。

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多少の運動神経があれば,National Monument にはよじ登れます。この写真は上から撮ったものです。暖かい日は,芝生に座って話したり,昼寝をしている人がたくさんいます。

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丘の向こうには海が見えるので,海を見ながら日光浴ができます。天気が良ければ,芝生の匂いが心地良いです。ピクニックには最高の場所だと思います。

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National Monument の裏側に行くと Authur's Seat が見えます。自然のものとは思えない美しいフォルムです。

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考えごとがあるときは,この木の下で考えていました。National Monument の裏側は人が少ないので,考えごとに集中できるのです。なかなか思い出が詰まった場所です。

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海の方を向いて写真を撮れば,だいたい良い感じの写真が撮れます。 

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丘から市街を眺めた写真です。右端にあるのは,哲学者 Dugald Stewart を称えた Dugald Stewart Monument です。その少し左に見えるのは超高級ホテル Barmoral の時計塔です。その少し左には,Edinburgh 城が見えます。とても絵になります。

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一年間,お世話になりました。

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今日の散歩:St Andrews

1ヶ月以上前なので全然今日の散歩ではないのですが,折角なので。

St Andrews に行ってきました。直通の電車は無いので,Edinburgh から Leuchers まで電車で行き,その後バスに乗ります。

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駅の窓口で,Edinburgh - St Andrews 間の往復を全てカバーした券を買いました。担当の人が大げさなイントネーションと身振り手振りで説明してくれたので,観光客がよく使うルートなのかなと思いました。その後駅の中の Costa (カフェ)でサンドイッチを買いました。サンドイッチには肉にかけるためのブラウンソースが付いてきて,イギリス気分が高まりました。電車内はガラガラで快適でしたが,Wifi はありませんでした。

 

Leuchers に着きました。

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驚いたのが,降りるときのドアの開け方です。内側にハンドルがあるのではなくて,まず窓を開けて,窓から外に身を乗り出し,外側に付いているハンドルを回して開けるのでした。僕がぼーっとして自動で開くのを待っていると,隣に立っていた女性が慣れた手つきで開けてくれたので,降りることができました。

 

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Leuchars はまさに田舎という感じで,ただただ畑が広がっていました。おそらくこの駅で降りた人のほぼ全員が,St Andrews 行きのバスを待つバス停に向かったと思います。暫くするとバスが到着しました。

 

St Andrews に到着後,観光案内所に向かい,観光スポットとおすすめのお店を教えて貰いました。Sainsbury で買ったパンを食べながら St Andrews Cathedral に歩きました。

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ここは,以前相当大きい聖堂があった場所で,今はその遺跡とお墓が残っています。12世紀に建てられ,16世紀に宗教改革でカトリックが排除されるまでスコットランドにおけるカトリックの中心だったようです。無料で入ることができます。

 

先ほどの聖堂の裏には海が広がっており,カモメを眺めながらリラックスすることができます。写真は海側から,次の目的地,St Andrews Castle (右端)を眺めた図です。

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海沿いの道を歩き,St Andrews Castle に着きました。Castle と名前がついていますが,ここは住んでいたのは,歴代のカトリック司教(bishop)だそうです。なかなか血なまぐさい場所で,例えば牢獄としても機能しており,bottle dungeon というボトルの形をした地下牢などもありました。写真は,ボトルの飲み口部分です。下を覗くと,囚人を収容するスペースが広がっています。

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窓口でチケットを買うとき,「mine を見逃さないでね」と言われて,mine?私の?私の何を見逃さないの??という感じだったのですが,「坑道」の方の mine でした。宗教改革の際,カトリックの象徴であるこの城はプロテスタント勢力に奪われたのですが,その支配を認めないスコットランド(+フランス)勢力と,その支配を守ろうとするプロテスタント(+イギリス)勢力の間で城を巡って攻防戦が起きました。

城内のプロテスタント勢力は,敵が坑道(mine)を掘って侵入しようとしてきた際,急いで対抗坑道(countermine)を掘ってこれを防ぎました。広々としたスコットランド側の坑道とは対照的に,対抗坑道は,急いで作ったのだなあというのがよくわかる,狭い坑道になっています。f:id:Yujiro_K:20160824161320j:plain

 

その後,街の中心部に戻り,観光案内所でおすすめしてもらった Tailend という Fish and Chips の店で Fish を買って食べました。

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St Andrews は「ゴルフの故郷」としても有名で,16世紀に整備された Old Course というゴルフ場があり,ゴルフファンのメッカになっています。僕はゴルフのことはわかりませんが,観光案内所で日曜日はコースを歩けるよ,と言われたので,とりあえず歩きました。とりあえず一周しようと思ったのですがさすがに広すぎて諦めました。

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その後,Botanic Garden に行きました。イギリス人は植物園が好きなようで,たいていどの街にもあるような気がします(気のせい?)。

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Edinburgh の植物園ほど広大ではなく,こじんまりとした感じでしたが,蝶と触れ合えるビニールハウスがありました。子供が楽しそうにしていましたが,とにかく暑くて一番最初に出てしまいました。

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こんな感じで St Andrews 旅行は終わりです。バス停に戻り,バスで Leuchers 駅まで向かって,電車で Edinburgh に帰りました。

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今日の散歩:Stirling

前々から行こうと思っていた,Stirling に行ってきました。Edinburgh とGlasgow を二等辺三角形の底辺だとすると,Stirling は上の頂点の位置にあります。

 

まだ通りに人の少ない8時頃に出発し,Edinburgh Waverly Station に向かいます。

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行き方に関しては何も調べなかったので,電光掲示板で確認。Dunblane 行き路線の最後の方の停車駅にありました。

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その辺にあった Bagel Factory というスタンドでベーグルと紅茶を買いました。ベーグルは中身と生地の種類が選べます。中身はベーコンエッグ,生地はセサミにしました。

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だいたい1時間ほどで Stirling 駅に着きました。往復券で14ポンドほどだったと思います。

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Stirling 城を目指す道の途中に,Mr Simms Olde Sweet Shop という良い感じの駄菓子屋さんがありました。スコットランド名物 Fudge だけでも相当な種類があるなど,品揃え豊富でした。Fish and Chips 味の Fudge なども売っていました。

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ひたすら上の方へ歩いていると,狼の像を発見。昔,狼がヴァイキングの来襲を遠吠えで知らせて街を救ったことから,Stirling のシンボルになったのだとか。

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Tolbooth という昔の裁判所,かつ監獄です。今は芸術作品のベニューになっています。中にいたおばさんが,8階は景色が良いと教えてくれたので,エレベーターで8階へ。

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なるほど,なかなか良い眺めです。遠くの山の中に,13世紀スコットランド独立戦争時の英雄,William Wallace を讃える Wallece Mounment が見えます。

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Stirling 城に向かう坂道の途中には,Old Town Jail や St Rode Church などがありますが,割愛。St Rode Church の向かいには写真の John Cowanes Hospital があり,中はカフェになっています。

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Stirling 城に着きました。手前に見えるのは,14世紀,スコットランド独立戦争でスコットランドを独立に導いた Robert the Bruce(後の Robert I)です。チケット(14.5ポンド)を買って中に入ります。今回はオーディオガイド(3ポンド)も付けました。

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坂を登って疲れたので,中にある Unicorn Cafe で休憩。カフェですが,割とがっつり食べることができそうな感じでした。僕はカプチーノとよくわからないお菓子だけ。

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これがメインの宮殿です。ひとつの建物がドカンとあるのではなく,各機能を持った建物が,平たく点在するタイプのお城でした。

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中はどこにでもあるような宮殿という感じで,とくに面白くはありませんでした。オーディオガイドも長くて退屈でした...。この部屋は一番豪華で,壁にはタペストリーが飾られていました。解説員さんの話によると,奥のユニコーンのタペストリーが,そのままハリーポッターの映画に出てきたそうなのですが,「どの作品?」と聞くと,「ファンじゃないからわからない,たぶん死の秘宝」とのことでした。

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その後,坂を下り,Wallece Monument と University of Stirling があるエリアまで向かいました。ここで,歩いたのが失敗でした。こんな感じの何もない道を,ひたすら40分くらい歩き続けたと思います。バスに乗ることをおすすめします。右に見えているのは,Wallace Monument です。

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Wallace Monument に着きました。歩いて登ることも可能ですが,麓と頂上を往復する無料シャトルバスが15分おきに走っているので,それに乗りました。

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頂上で Wallace Monument を見上げた写真です。中で 約 270 段の階段を登れば,上の展望台に行けるようなのですが,さすがに疲れたのと,何と 9.99 ポンドも入場料をとるので見上げるだけにしました。山の頂上からの眺めは綺麗でした。

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その後,近くの University of Stirling へ。残念ながら,見るべきものは何もありませんでした。スタスタと通過して,バス停へ向かい,バスで Stirling 駅に戻りました。

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その後,Edinburgh に戻って,Tutto Matto というカジュアルイタリアンの店で寮の同期の送別会に参加。Tutto というハンバーガーを頼みました。退寮期限はもう2週間後であり,少しずつ同期が寮を出ています。残りの時間,精一杯楽しみたいです。

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